実家のない転妻さん・ママさんが楽になれる6つのヒント

実家

こんにちは、にゃーすです。

実家のない転妻さん・ママさんってどれぐらいいるんでしょう。片方の親御さんがいらっしゃらないっていうのは結構聞きますが、両親がいない、実家がないというのは、アラフォーのわたしの周りにはほぼいません。

それは転妻にとっても子育て中のママさんにとっても大変なことじゃないかと思っています。

あまり多くはいないかもしれませんが、少しでも心が楽になれるような、心の隙間を埋められるようなヒントになればと思います。少数派だからこそシェアしたいと思います。

できるだけ義実家との関係を良好に保つ

義実家とはいえ、「親」という立場であることには変わりありません。そして子どもにとっては祖父母です。

自分の実家がない分、義実家との関係は良好に保ちましょう。もし、関係が良くなくても、これ以上悪化しないように心がけましょう。

血縁のある親戚のおばちゃんをつかまえる

ちょっと遠い親戚のおばちゃんでもいいんです。とにかくこちらの実家サイドのおばちゃんです。自分の母親世代ならなお心強いです。

おばちゃんって、話をするのが好きな方が多いので、「たわいもない話」や「どうでもいいようなアドバイス」なんかをしてくれて、疑似的に母親の存在を感じられます。上手に甘えてみませんか。なんとなく自分のことを見守ってくれている存在がいると思うだけで、精神的に楽になれます。

わたしには、大人になってから祖父のお葬式などの折に話すようになった「おじいちゃんのいとこの奥さん」という遠い親戚ですが、心のよりどころなる、頼れるおばちゃんを見つけました。

今でも、ストレスが溜まると(特に親戚関係)おばちゃんに電話して話を聞いてもらっています。

同じ境遇の方とSNSでつながっておく

アラサー・アラフォーで実家がない人と知り合うのは実生活では少ないかもしれません。(こういう立ち入った話は、仲良くなってもリアルであまりしない人の方が多い。)

でも現代ならSNSならつながることができますし、比較的多いアラフィフの方とも交流ができると思います。頼れる実家がない、両親が居ないという悲しみや孤独感は(このことに限らずですが)結局のところ同じ立場でないとよく分かり合えないのではないかと思います。

 

両親の看病をしていた10年間で、同世代で同じように子育てしながらフルタイム勤務で看病していた方とSNSで交流させてもらい、精神的に何度助けてもらったか分かりません。今ではどちらも親が他界し、看病終了になり、今では本音を言い合える友だちに。看病はつらかったですが、悪いことばかりではなかったなぁと思えるまでになりました。

離婚しないようにする

誰も先のことは分からないのですが・・・頼れる実家がないということは、帰る実家がないということなのです。

帰る実家がないということは、離婚はハイリスクになります。実家のある人は、突発的に離婚しても一時的に実家に身を寄せることがきます。

しかし帰る実家がなければ、「とりあえず」はできません。もしも離婚するような場合は、先の見通せる仕事と相当の貯金を用意しておきましょう。

でも逆に考えると、その方が自立が早いし、真剣に考えて離婚に臨めるので、それくらいの気合がある方が良いかも(^^)/

自分たち夫婦が健康寿命を延ばす

ひとり息子にとって祖父母がいなくなるということは、将来の保証人候補が親戚全体で2人いなくなったということです。

例えば、将来、ひとり暮らしをするためのマンションの契約、就職、結婚、家の購入、入院手続きなど、人生において保証人を要する場合、日本においてはその対象は家族や親せきがメインになるわけです。

なので親戚の数が減ると、その対象人数が減るということになります。(祖父母が保証人になることはまれですが、)うちの場合は一人っ子なので、将来兄弟に頼むことはできません。

そういう意味では、わたしたち夫婦が健康で長生きすることがとても大切になってきます。それは、わたしが自分の両親と同じ道を歩まないことにつながります。

息子に同じようなさみしい思いをさせないように、日常生活において健康意識を高め、健康診断も受診して健康寿命を延ばしたいと思っています。

「いまあるものを大切にする」ことを意識する

人は、無いものや失ったものばかり数えてしまうことがあり、「いまあるもの」「いま居る人」「いままで積み上げてきた関係」など意外と忘れがちになるものです。

まさにわたしもそうでした。わたしには実家がない、毒親しかいなかった、毒親に学費を出してもらえなかった、子どもに兄弟を産んであげられなかった、定住ができない、家を建てられない(自分の中で持ち家ブームの時期もあったw)、転妻は定職につけない・・・あげたらキリがないくらいです。

でも、介護の心配をしなくていい、毒親からの攻撃におびえなくていい、奨学金のおかげで自分で短大に行けた、子どもを設けることができた(しかも希望通りの男の子)、社宅価格でいろんなマンションに住むことができる、転居のたびに職業訓練校で資格を取得できた・・・

など、いまあるものを意識するだけで、喪失感より獲得感が高まり、自己肯定感が心の中に広がっていく気がします。

まとめ

実家がないことは、もうこの先変わらない事実です。

それを悲しい側面だけでとらえることなく、少しのヒントを意識するだけで、自分自身でいまの人生を、ちょっと幸せの方向に変えることができるのではないでしょうか。

いままで頑張ってきた自分を楽にしていけたら良いなと思います。


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